理社 教材ルート
基本教材
SIRIUSの三年分社会地歴公民5冊、理科3冊→馬淵の模試過去問
※馬渕教材なら使えるかもしれないが、社会は、コロナ絡みで凹んだ統計があったとしたら、それは注意が…ロシア、ウクライナの関係で航空輸送系も変わってるはず
※理科は、地学生物はSIRIUSで行けるかもしれないけれど、物理地学は、最高水準の学年別辺り(←レベルは高いが解説が詳しいので自習用として…)を併用する方が、自習耐久度は高めかと
「理科の質問対応」については、何かがあっても良い。
※馬渕の個別だと、講師の質的に対応できるかという問題があるが、それが解消されるレベルの講師が配当されるなら、無くはない
◀︎レベル的には、集団の講師に敵わないだろうから
教材ルート
【理社】共通
a:SIRIUS標準編 理,社(前提の知識はb:総合的研究で理解)→c:馬渕模試の必要な分野のみ(訓練演習用)→過去問
【理科】
d:最高水準問の解説を『シリウスを消化する目的で』使う
※シリウスの解答だけで全問消化出来るのであればそれで済むが、地頭上不安が残りうるから、『参考書・参考書問題集』としての最高水準問題集
・理科;シリウスの暗記事項と問題演習を、シリウスの解答だけで全問消化出来るなら良いが、地頭的に行間が読めず難問応用できない部分が出る(特に物理地学)だろうから、『参考書・参考書問題集』としての最高水準問(=類題として最高水準問の普通の方の問題と解説を読んで理解する)
cの「範囲指定テストがある期間の範囲」については、bを終えた後にやる or 分野毎にbとセットでやるかは好み
【社会】
・社会;シリウス+総合的研究でやってても耐えはする
訓練演習(c)についての注意点
※(過去問前の)訓練演習は馬渕過去問の「必要な分野のみ」やっておくくらいが時間的限界になりうる。最高水準問の要演習分野を読み込んでおいてそれで本試に対応出来るなら良いが、演習しようとして徹底ハイクラス辺りで類題をやってると、たぶん時間的な問題が出る。